2007年03月28日

外海と遠藤周作文学館

外海 1.jpg外海という地区にある遠藤周作文学館にやってきました。遠藤周作が大好きな私は、行くことができて嬉しかったです。

が!!

折からの雨に風が加わり、吹き飛ばされそうで怖い!バス停から徒歩2分の間でどえらく消耗しました(+д+;)友達のカサが壊れてしまったり、私のカサは布地が強風でのびてしまったり…それでなくともバスで長崎市内から約1時間半、山道を揺られていたので、到着までにかなり疲れてしまいました…

中は遠藤周作の年譜と、その作品の紹介や遠藤氏の愛用品などを展示した、こじんまりまとめた感じの文学館でした。私は奥の碁の部屋(聴濤)が非常に気に入って、長いことぼんやりしてました。
この外海という場所は、彼の代表作「沈黙」のモデルとなった地域です。小さく静かな漁村と、荒天候を見比べて、昔の人たちの信仰や、作中場面なんかを思い浮かべてました。この文学館、なぜこんな不便なところに建てるのかと思ってましたが、行ってみて納得。この場所しか有り得ないと感じます。

途中、黒崎教会を見かけました。教会の隣には墓地もありました。この地に住む人々の信仰の経譜を感じる旅でした。
posted by 和泉 at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/37070178

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。